相談事例
相続の手続きや生前対策でお困りの方へ ~ 無料相談をご利用ください!
相続の手続きには代表的なものだけでも90種類以上あります。 また、それぞれの方によっても必要な手続きが大きく異なりますので、ご自身だけで全ての手続きを正確に行うことは非常に困難です。 そのため当事務所では、お客様ごとにどのような手続きが必要なのかをご説明させていただくための無料相談を随時実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 |
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ここでは事務所で実際に寄せられたご相談と、そのサポート内容を掲載いたしますので、参考になさってください。
相談事例1
【状況】
先月亡くなった妻が内緒で数年前にカードローンでお金を借りていたらしく、亡くなって残高が不足したことで、通知が届きました。
既に年金暮らしの生活を送っているので、払うお金もあまりないのですが、一緒に暮らしていたので、妻の借金は夫である私も払わないといけないのでしょうか。
相談事例2
【状況】
亡くなられた妹様が独身で、配偶者・お子様がいなかったのですが、亡くなられた後に、自分の元に市役所・債権回収業者などから支払いの請求がきていて、負債があることが判明、自分にも資産は余りないので、借金の返済請求が来ないように
子供にまで借金が行かないようにするにはどうすればよいでしょうか?
相談事例3
【状況】
父親が祖父から相続した建物の登記手続きを済ませないまま亡くなってしまいました。
母は既に他界していて、相続人は私と妹の2人です。
均等割合で亡き父が遺した相続財産を引継ぎたい場合はどうすればよいでしょうか。
相談事例4
【状況】
亡くなった父親の財産を調査していたところ、金庫の中から父親が生前に書いた自筆の遺言書が見つかりました。
内容は、長女が父の財産を管理し、兄弟の面倒を見てほしい、そのために、相続財産は長女がすべて相続させるといった内容のものだったのですが、どうすればよいでしょうか。
相談事例5
【状況】
亡くなった弟に不動産と東和銀行等の金融機関を含む預金口座が複数あるのですが、北海道に住んでいる為、なかなか東京に行くことができません。
不動産については相続しても住みませんので、売って売却代金を分けたいと思っています。
この場合、どのような手続きを取ればよいでしょうか。
相談事例6
【状況】
妻が既に亡くなっており、自分も体調を崩して施設で暮らしているのですが、長女が良く施設へ通い面倒をみてくれています。
よく面倒を見てくれているので、長女に全財産を譲りたいのですが、手書きの遺言書でも大丈夫でしょうか。
相談事例7
【状況】
既に相続税申告を自分で行ったあとに相続財産である不動産の名義手続きがされていない不動産がありました。
既に税務申告を行ってしまっていますが、この場合どうすればよいでしょうか。